個人的にプレイしたPCゲームの、個人的な批評
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Soldier of Fortune 
2000年初期に発売された、Quake IIエンジンを使った対人FPS。
プレイヤーは、世間に表沙汰に出来ないような非常に特殊で極秘の任務を与えられ、それをちまちまとこなしていく。

ごく最近になってプレーしたFPS(発売は2000年初期なのに^^;)
たまたま店にPlatinum Edition(英語版)が置いてあり、それはかつてあったリージョンプロテクト(発売された国以外の言語がデフォルトのPCでは起動不可能にするプロテクト)が省かれ、最終修正パッチが適用されたものである。

このゲームの有名な点と言えば、敵を倒した時の、その死体の表現である。ここまで細かく死体を表現するFPSは、物理エンジン導入前までは全くといっていいほど無いと言えよう。
頭を狙って撃てば、穴が開くか吹き飛ぶ。雑魚はどこを狙っても一撃で倒せるのだが、進むに連れて段々と体力が上がっていくので、ヘッドショットが必須になってくる。また腹部をショットガンなどで撃てば、腸がはみ出してウニョウニョ動いていたり、四肢を吹き飛ばせば、撃たれた敵はその部分を痛そうに押さえながら叫び、特に足だと“けんけん”する^^;;
また、火炎放射器などで焼けば火達磨になり、ロケットランチャーで攻撃すればたちまちバラバラになる(これは他のFPSでも言えることだが)。

グラフィックエンジンは一応Quake IIエンジンのものを使ってるが、個人的にQuake IIのものとは到底思えないように見える。壁などの材質や光の表現など、どちらかと言えばUnrealを思わせるような感じ。建物などの表現は、HLより優れているんじゃないかと。

ただしAIに関してはHLの方が上だ。こちらの方は見られたら一直線に攻撃を仕掛け、またあるオブジェクトを達成すればある箇所から突然出現して襲ってくる仕様。勿論、グレネードを放り込んでくるということはしない。

このゲームは色々な武器が登場するのだが、難易度が上がるに連れて所持制限が加わる(自分はNormalでやったので、スロットは12)。
ただし、武器によって有利不利の差がはっきりしてるので、あまり苦にならないだろう。
武器で使えるものと言えば、M249とスナイパーライフルだと思う。あとはMP5などがあれば十分。ちなみにM249とスナイパーライフル、MP5は弾を共有する(M249とMP5は本当は大きさが全然違う。スナイパーは銘柄が良く分からないが、恐らくM249と同じサイズの弾)。
M249は音がでかく、発射時に若干動作が入り、連射速度も他のマシンガンに比べて遅く、連射すると激しくブレるのだが、その威力は凄まじく高く、近・中・遠距離にかけて使える万能型。個人的にかなりお世話になった武器である。
スナイパーライフルはスコープを使わないと、照準が出ないので使いにくいが、スコープ越しに使うとかなり遠くの敵を狙撃できたりする。
MP5は連射速度が速く、威力もそれなりに高く、またブレにくいので様々な面において使える。
後の武器は存在意義があまり無い。特に大型の武器ははっきり言って邪魔だ。終盤の方ではかなり弾薬が手に入るが、威力が無いので使い物にならない。これはDeus Exと共通するところだ。

ロケーションが多々有り面白い。アフリカ、ロシア、日本、インド、アメリカのニューヨーク、イラクなど様々な場所を回る。だが、やはり世界観が変で、まずはインドとイラクが妙にかぶる。どちらも出発点はインド寄りだ。アフリカは出てくることは出てくるのだが、あくまで列車の上でのミッションなので、アフリカ自体を表現しているものではない。ロシアやアメリカはまあまあな方か。

日本は素晴らしい^^;;
舞台は中心都市のとあるビルなのだが、地下に最新の研究室が備えられ、そこで新型武器が作られていたり、甲冑や刀などが所々に飾られ、また敵がVIP警護の黒スーツの男や、背中に刀を背負った忍者で、サブマシンガンやピストルを使ってくる。
忍者がサブマシンガンって・・・(´Д`;)
背景のデザインは、看板が斜めゴシック体のものが多く、時折行書体のものが見られる点は、まるで70~80年代の東京を表しているように見える。その時代に思いを馳せている人は、ビルの窓から飛び降りたくなるかも?

総合的評価としては、これは実に面白い。かなりアクションよりの対人FPSになるが(特にラスト)、敵のやられる表現がなんともリアルで、殺すのが病み付きになる^^;
マップのデザインなども良く出来ており、今やっても十分楽しめると思う(実際自分は今やって十分楽しめた)。
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