個人的にプレイしたPCゲームの、個人的な批評
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2003年発売の、Monolith社の有名ブランドのFPS。
個人的にはまだ前作のNOLFには手をつけておらず、どういう訳かこちらから先にプレーしてしまった。
たまたま発売時にインターネットで盛り上がっていたので、それに便乗して衝動買いしてしまったところが原因だ。なので前作をプレーしていないゆえに、これ自体のみの感想になってしまう(前作は後日プレーする予定)。

グラフィックはLithtech Jupiter(Alien versus Predator 2より上のエンジン)を使用。その進化ぶりは凄まじく、特に人間の顔の描写に重点を置いているので、ゲームに没頭しやすくなっている。特に3Dゲームでは批判の多い女性の顔の描写が良く出来ており、これは凄いと思った。ここまで細かく描けるものと言えば、HλLF-LIFE2ぐらいであろうか。

主人公Kate Archerは様々なロケーションをまわり、そこで本部から与えられたミッションをこなしていくのだが、やはり世界の描写が凄い。

まず日本からスタート。これは2003年でもこのような誤解がされているのか、と思うぐらい凄まじいものだ。
大正~戦前の昭和期の雰囲気漂う家屋、看板、米俵?、郵便ポスト、チャリ。
出てくる敵は、手裏剣や刀を装備して襲ってくるくノ一忍者。
看板に書かれてる文字は文法ミスや文字化けなどは無いのだが(これはBlood2の時代から日本語に慣れている為か)、やはり違和感のあるフレーズが目立つ。
大正~昭和の時代が好きな人にはたまらないか?と言われればそうでもなく、マップが異常なほど狭いので箱庭的雰囲気を漂わせる構造だ。
刀は敵から手に入り、近距離攻撃の武器ではかなり強い方。敵を斬ると血飛沫を上げて死ぬ。また手裏剣は連射は出来ないものの、2~3発で倒せる。敵からも手に入るので、数にはあまり困らないか。

次にロシアに来るのだが、ここは軍の施設や発電施設などのロケーションのみで、あまり印象に残らない。ただ、スノーモービルが乗れたり(敵を轢き殺すことも可能)、色々調べる場所がありそれによって多くの経験値を稼げたり、ステルス行動で敵地に侵入したりと個々の演出は面白い。

インドはまた郊外か都市外の街に飛ばされる。インドといえば、都市はやはり高層ビルなどが連ねるのが普通だが、こちらはステレオタイプな雰囲気が漂い、まるでイギリス統治下直後のインドという雰囲気(設定が1960年代だからそうなのかもしれないが)。
こちらは日本やロシアとは違い、様々な建物に入れ、そこに隠れて自分を追っている警官を捲くことも可能。やはりマップは狭いのだが、日本同様見てて飽きない。しかしこのロケーションにおいてはステルス要素が強いので、隠れたりしなくてはならずあまり外観を楽しめない。まあ、見つかってしまった際はユニークなアイテム群でなんとか出来ることは出来るのだが。

アメリカは郊外の町らしく、所々で木造の建物が見られる。地下へ進入できる外の両開きの扉などがあり、田舎の雰囲気が存分に味わえる。しかし、そこで出てくる敵があのくノ一忍者なので雰囲気が一気に崩れる。また、ある建物の中に入ると、その建物が竜巻で宙に浮き、そこでIsakoという忍者の頭と因縁の対決をする演出があるのだが、非現実過ぎてある意味面白い^^;

続いて南極。こちらは今までの雰囲気とは違い、最先端の技術が揃っておる研究所であり、改造されたロボット人間などが登場する。そいつはかなりタフなので、攻撃して倒すなど持っての外。また飛距離を考慮しないビームを照射してくるので、ステルス無しに逃げなくてはならない。

その次は海底研究所。ここでは監視カメラが多数存在し、また敵を倒しても次々と現れる仕様なので、ステルス行動が必須。しかしカメラに関しては、Camera Disablerという新兵器があり、これでカメラを停止させることが出来るのであまり苦にはならない。また武器を兼ね揃えている移動型ロボットが徘徊していて、まるで今までの雰囲気ががらりと変わる印象。ちなみにそのロボットは、EMP効果を与える矢で機能停止させることが可能。人間にそれを撃てば、痺れて暴れ回る^^

そして再び日本へ。洞窟から始めるのだが、何故か四角く固められた敵の兵士が転がって襲ってくる。これは気持ち悪い・・・。
また車椅子に座ってる包帯ぐるぐる巻きの男との一騎打ちのシーンがあるのだが、どこに装填してるのかロケットを無限に放ってくる。ここまで来ると、もはやQuake風に戦わざるを得ない。見事倒すと、今度はIsakoや他のくノ一忍者達との対決だ。くノ一忍者共は無限に出てくるので鬱陶しい。

最後はとある核弾頭を打ち上げる計画の島。ここでは例の無敵のロボット人間が多数現れ、それに対する生物兵器が送られる。ここは壁が多く、また敵の攻撃が高いので暗殺を余儀なくされる。これがまた辛く、マシンガンを撃ってくる兵士などもおりそいつらを相手にしなきゃならないので、かなりアクション系統にも傾く。

あとどこかロケーションを忘れたが、仲間でスコットランドの民族衣装を着た男が三輪車(゜Д゜;)を漕ぎ、それに同乗して敵を倒しながら敵の頭(小さい奴)を追跡したり、パントマイムを使ったりマシンガンを撃ってきたりするユニークな敵が出てきたりと色々バリエーションに富んでいる。

2から始めたけどそこそこ楽しめた良作。
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