個人的にプレイしたPCゲームの、個人的な批評
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2001年発売のFPSで、Monolith社のLithtech Talonエンジンを使って作られた。自分は前作をプレーしていないのだが(手に入らず)、こちらはデモ版をプレーした際に結構楽しめたので購入。デモ版は3種類それぞれのキャラクターが1つのマップのみプレー出来る仕様。また武器の所持数制限が加えられ、セーブが出来ない仕様になっている。おそらくベンチマーク用に配布したものと思われる。

グラフィックはLithtech2.0とあまり変わらないような印象。Jupiterへの橋渡し的存在になったこのバージョンだが、Jupiterとは程遠い。またエンジン自体がかなり重い部類で(今のPCのスペックではあまり感じられないと思うが)、その点に於いてはQ3エンジンやUnreal Engine 1.5の方が勝ってる印象。

Predator
自分はプレデターが好きなので、まずそちらをプレー。プレデターはどうやら仲間が人間に連れ去られたので、その追跡をすべく同時に狩りを楽しむといった風になっている。

最初の武器はCombi StickとGauntlet Claw、Spear Gun、DIscのみなので苦戦を強いられる。Cloakなどのステルス機能を駆使し、弾数が極端に少ないSpear Gunを温存していくのがセオリーだ。
Combi StickやClawで敵の首を取ると、雄叫びを上げ、ストックされるのは面白いところ。首を溜めると左下に取った数がどんどん追加され、分かるようになっている(成績などは無いので、取らなくてもゲーム進行に影響は無いのだが)。またDiscやSpear Gunで敵の首を刎ねた場合、プレデターがワハハハハと笑うのも面白い。特にSpear Gunで首を跳ね飛ばした場合、首がSpear Gunを介して壁に突き刺さる。

途中、敵の罠に掛かり、敵の基地に送られ、武器の無い状態で再スタートさせられる点はHλLF-LIFEを思わせる・・・というか全く同じ^^;;

再スタートした時点からは、Remote BombやNet Gun、Plasma Casterなどの強力な武器が揃うので、狩りが大いに楽しめる^^
特にPlasma Casterはある意味弾が無限で、尚且つ強力で更にホーミング機能を兼ね揃えているので、かなり多用した。青いプラズマスラッジが敵に着弾し、敵が粉々になって吹き飛ぶのは必見。
また、Plasma Pistolという武器が最後辺りで手に入るのだが、これははっきり言ってプライマリ攻撃は使えない。プライマリはただEMP弾のような青い弾を直線的に飛ばし、着弾すると範囲の比較的広い爆発をするのみで面白くない。使うのはセカンダリ攻撃で、こちらは3発のプラズマ弾を弧を描くようにして飛ばし、着弾すると周りの敵を戦闘不能にする。つまり気絶状態。特にエイリアンには有効で、尚且つ大ダメージが与えられるようになっているので、Plasma Casterではロクにダメージを与えられなかったのに、こちらで簡単に対処できるようになったのは正直ゲンナリした^^;;
クイーン・エイリアンもこれ使えば楽勝だし。
ただし、自爆の概念があり、自爆した場合自分のエネルギーが全て無くなり、尚且つ行動不能になるので注意。

最後はロボットに乗った人間の大将なのだが、こいつはどうやら相当タフらしく、Plasma CasterやPlasma Pistol、Spear Gunや強力なDiscでさえダメージを殆ど与えられない。Plasma Pistolのセカンダリも効かないみたいだし。なので仕方なくRemote Bomeを手裏剣のごとく投げまくって倒した(弾温存派の自分は、そういう弾の概念がある武器はあまり使わないので、Remote Bombは大量に有り余っていた)。Remote Bombは凄まじく強力で、尚且つ連続して投げられるのでかなり使える。

そして最後は、壊れたロボットから命からがら出てきた敵の大将の首を、“脊髄ごと”もぎ取って雄叫び^^;;

プレデターは3種族の中で最も優遇された種族だ。
体力は他の種族に比べダントツにあり、Cloakの機能で身を隠すことが出来(エイリアンには通用しないが)、ビジョンモードを切り替えることによって人間やエイリアンをはっきりと区別出来、武器はどれも強力で一撃必殺系のものが多数を占め、多用するであろうPlasma CasterやPlasma Pistolは自分のエネルギーを消費し、そのエネルギーは自己回復可能。自分の体力を完全回復するMediCompも自分のエネルギーを消費する仕様なので、ある意味無限に回復可能。なので、一番相手にする敵の数が多いのはおそらくプレデターだと思う。あるロケーションではエイリアンが大量に攻めてくる場面が結構あるし。


Alien
自分は人間系はあまり使いたくなかったので、次にエイリアンをプレイ。エイリアンは、研究用に連れてこられた惑星で脱走し、生き残るため、また何故連れてこられたのか探るため研究所内を回り、目に入るもの全てを殺していくという内容。途中で仲間を助ける役目もする。

こちらは最初、あらゆる攻撃が敵に効かない上、一瞬にして殺されてしまうのでステルスが要求される。所謂フェイス・ハガーという状態。これがまた難しく、一度気づかれたら警戒を強められるので慎重に行かなくてはならない。幸い体が小さいので、溝などに入り込んで隠れることは可能なのだが、気づかれている状態だと、隠れてもすぐに気づかれて殺されてしまう。
またフェイス・ハガーの状態から脱した後も、幼生?の状態で暫くステルスが要求される。こちらは更に難しく、影や箱などを駆使して隠れて行動しなければならない。一度気づかれたら瞬殺されるし^^;

ようやく完全体になると、今までとは打って変わって凄まじい力を得ることになる。
移動速度は3種族中最大になり(しゃがみながら進むと更に速度上昇)、敵に飛び掛れば一瞬で粉々になり、敵を体を残した状態で倒すと回復可能で(爪で引っ掻き回してバラバラにしながら徐々に体力回復)、特に首を噛み千切ればかなり回復をする。
またフェイス・ハガーと同じように壁伝いに移動出来、敵に急襲することも可。高いところから飛び降りても全くダメージを受けない仕様にもなっているし(なので落ちたら死ぬという場面は用意されていない)。

エイリアンはしばしば仲間とタクティクスを取ることが多い。仲間は大して強くないのだが、敵を撹乱してくれるので結構役には立つ。数も比較的多いので。

エイリアンにとって最大の敵は、おそらく人間に属するサイボーグになるだろう。奴はSmart Gunなどの強力な武器を装備し、体力がかなりあり、尚且つ倒しても体力を回復出来ないようになっているため。Smart Gunを装備している故に射撃が正確で、倒すには奇襲を仕掛けなくてはならず、失敗すると蜂の巣にされてしまい、何度もやり直しをさせられてしまう・・・。

プレデタ-との対決は3回ぐらいか。ちなみにプレデターとの対決は基本的に1対1で行われる。やはりタイマンがお馴染みだから?
プレデターは基本的にPlasma CasterとCombi Stickしか持っていないらしいのだが、それぞれが一撃必殺なのでなるべく近づいて攻撃をするのが重要(Plasma Casterはホーミング機能を搭載しているので、Combi Stickでの近距離に持ち込む)。
また最後にプレデター×2と勝負をするのだが、こちらは一方を攻撃してる際に、もう一方がPlasma Casterを放ってくるので非常に難しい。ヒット&アウェイを非常に重要視される。

最後は自分を連れ去った張本人を襲い、クイーンに媒体として捧げてEND。

FPSとしては近距離攻撃専門のキャラクターで、しかも操作も異色のものなのでかなり戸惑う人もいるが、慣れればかなりハマること請け合い^^

Marine
最後はMarine。こちらは不正に研究を行っている組織の壊滅と共に、自分に襲い掛かるプレデターやエイリアンを蹴散らしていくという内容。つまり、エイリアンやプレデターのみならず、人間までも敵になりうる。

主人公は階級的には下の方なので、命令などは一切出来ないようだ。仲間に命令され、ドアをこじ開け、そこから侵入して色々調査や撲滅をするというのが主なミッション。火器は最初から強力で、アサルトライフルでもエイリアン程度は楽に蹴散らせる。またショットガンは遠方にも結構なダメージを与えられるのでこちらも強力。

終盤では火炎放射器、Smart Gun、ミニガンなどが手に入り、大量のエイリアンにも対処できる仕様になっている。
火炎放射器は一度火を点けると、敵を戦闘不能にすると共にダメージを継続して与え続けるので非常につかいがてがいい。炎もどうやら燃え移らないようだし。広範囲に渡って攻撃が出来るのもいい。弾も比較的多い。
Smart GunはM249のような軽機関銃で、攻撃力が高い上に自動追尾機能が搭載され、ある程度は勝手に狙ってくれる。所謂オート・エイミング機能。弾もかなり豊富なので、中盤からはこれを多用することが多かった。
ミニガンは言わずと知れた強力な武器。おそらく人間の武器の中で最強。弾は1つのクリップに大量に入っているので、使いどころが限られる。終盤でクイーン・エイリアンとその子分^^;と対決するのだが、ミニガンはそこで主役になりうる。何せ攻撃力が高いので。子分はSmart Gunで対処し、クイーンをミニガンで対処する方式。

あと、ロケットランチャーやグレネードランチャー、スナイパーライフルなども手に入るのだが、これらは弾数が少なく、また他の武器の方がつかいがてが全然いいので、正直使わなかった・・・はっきり言って要らない武器群^^;;

また、ロボットなどに乗って移動するステージも有り、ロボットはタフな上にマシンガンやロケットランチャー、火炎放射器を搭載し尚且つ弾数も滅茶苦茶多いので非常に強力。エイリアン大量に出てくるのだが、楽に対処できる。しかし人間相手だと、ロケットランチャーやSmart Gun、アサルトライフルなどで遠方から攻撃をしてくるので非常に厄介。

プレデターとは1度きりの勝負がある。やはり相手の攻撃はどれも一撃必殺で、しかも体力が凄まじいほどあるので、近距離戦を余儀なくされる。この辺においては近距離で威力を発揮するショットガンが多用される。

おそらく一番凝った作りにしたのは、やはりMarineだと思う。様々なロケーション、前作より強力な武器群(前作はやったことないのでよく分からないけど)、充実したHUD、個性のある仲間、ストーリー展開等等。ステルス要素やアサルト要素なども混じり、色々な戦法をさせられるし。

Primal Hunt
AvP2がかなり楽しめたので、拡張パックであるこちらも衝動買い^^;
こちらは本編とは完全に孤立しており、かなり時代が遡っているようだ。何やらある物体を巡り、再び3種族が争いをするという内容。その争いが勃発した星は、どの種族も縁の無い土地なので、見たことも無いデザインのモンスターが襲ってきたりする。だがモンスターのデザインは醜悪で見るべき点は、無い。

Ancient Predator
やはりまずはプレデターからプレー。ストーリーの内容から、争いの元となる物体を発見したのはどうやらプレデターのようだ。その物体はエイリアンを近づけない力を持っているため、その力を使ってプレデターの文明を築き上げていたのだが、人間がやってきてそれを奪ってしまったので、エイリアンが基地に侵入。なのでそれを取り返すべく人間の基地に潜入するという訳だ。

従来の武器に新しい武器が加わった。これは自分のエネルギーを消費し、緑色のビームを右のガントレットから連射するもので、大して使えない上にエネルギー消費が激しいので存在意義が無い。

最初からCombi Stick、Spear Gun、Disc、Plasma Pistolなどを装備し、ある程度戦えるようになっている。敵はエイリアンやその星土着の生物(エイリアンとは会わないようになっているので、お互い戦うというシーンは無い)で、中には地面からランダムに出現して噛み付いてくるウツボもいるので、かなり苦戦を強いられる。

中盤からはPlasma CasterやRemote Bomb、Net Gunなども追加され、また敵の数も前半より少ないので驚異的な力を誇る。Plasma Casterが手に入ることにより、更にビームの存在意義を殺ぐことになる^^;;

途中、フェイス・ハガーに襲われたり、最後に自分の体を突き破ってエイリアンが登場したりと、意外性を持ったストーリー展開になっている。結局、物体を発見できたが、それを取り返せなかったという悲惨なEND。

Predalien
生まれた場所は、どうやらプレデターの基地近くなので、今度はプレデターの基地内でステルスを余儀なくされる。これがまた恐ろしく、一度気づかれたら赤いレーザーサイトが発動し、その直後プラズマ・スラッジの嵐が襲い掛かってくるのでかなりキツい。しかもかなりのステルス行動を余儀なくされるのもまたどうかと。

ストーリーを進めていくと、どうやら寄生するプレデターは上記のAncient Predatorらしく、やがて人間の基地内で死亡したプレデターから自分が誕生する風になっている。なので、こいつをプレイする前に、先にAncient Predatorをやった方がいいかも。

幼生になった状態では、暫く人間の基地内でステルスを余儀なくされる。これは隠れる場所が少なく、非常に難しい。しかも完全体になる場所もちゃんと用意されているので、そこまで行かなくてはならないのだ。

自分が思うに、プレデターの基地内+人間の基地内でのステルスは非常に長すぎると思う。ステルスを楽しむ種族なのか?と問い詰めたいほどだ。まあ、エイリアンのストーリー的には寄生から始めたいという人もいるかもしれないが、はっきり言って長すぎ。もう少し削るべきだったと思う。

ようやく完全体になれる場所へたどり着くと、そこからはPredalienになって本領発揮。どうやら通常のエイリアンとは違い、立って移動する方が速く、また口の形もプレデターにちなんで、4つの牙が画面の隅から中央に伸びている。体力も通常よりは若干あり、死ににくくなっている。

攻撃は通常と同じように、爪や尻尾での攻撃の他に、飛び掛り攻撃や首噛み千切りだ。前作と比べ、サイボーグなどはいないため、またプレデターもいないため相当楽に戦えるようになっている。

しかし、結局ストーリー的には曖昧な点が多く、見るべき点が見当たらず非常に残念だ。目的も特に無いし(生き延びることぐらいか)、物体との関わりも殆ど無いし(仲間が次々現れ破壊してしまう)。

Corporate
人間なのだが、女性に変わっている。ストーリーから、プレデターから物体を奪った張本人。プレデターから襲われることは無いが、物体を破壊しようとするエイリアンに襲われるようになっている。

インターフェイスなどは本編と変わりなく、武器が若干変更・追加された。

Dual Pistolは二丁拳銃なのだが、通常弾と貫通弾の切り替えが行え、貫通弾はPredalienに強力なダメージを与えられる(通常弾は効かない)。

Remote Sentry Gunは据え置き型機関銃で、エイリアンが来そうな場所に設置して、エイリアンがやって来た場合自動的に狙ってくれる。おそらく最終面で使うことになる。

このパート、仲間との協力性が本編よりも多く求められる。ドアを操作してこじ開けたり、仲間と共に潜入してエイリアンを撲滅していったり。また仲間が装甲車に装備されている機関銃でエイリアンを蹴散らしてくれる箇所もあったりする。

しかし、一番難しいパートになるのは、これである。
何せ本編の主人公とは違い、受けるダメージ量も多く調整されており、突撃するといった大胆な行動が取れない上に、出現するエイリアンの数が尋常ではない。特にラストなんかは、固定の強力な機関銃が用意されているが(おそらくミニガンよりも攻撃力は上)、エイリアンの数が半端ではないのでかなり苦戦を強いられる。逃げようにも四方八方から襲ってきて、手持ちの武器ではかなり苦戦すること請け合い。また懐に入られれば固定銃は使えないので、出来るだけ懐に入られないようにしなくてはならず、それがまた難しい。

最後は仲間が迎えに来て、無事オブジェクトを守ったことになりEND。

Primal Huntの総評価
単刀直入に言うと、あまり面白くは無い。単体で買うのは止した方がいいと思う(今ではゴールド版で本編とセットになったものが廉価版で安く売られているので、単体購入の方が難しいが)。
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