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個人的にプレイしたPCゲームの、個人的な批評
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Counter Strike Condition Zero 
Counter Strikeは全世界でヒットし、未だにその地位を欠くことなく世界中でプレーされているHLのマルチプレイModである。HL2の発売の際には、CS SourceというValve社独自のエンジン、Sourceエンジンを使って作られた、新バージョンのCSが収録されそれも話題になり、今ではCS1.6(旧バージョンのCS)とCS Sourceでプレイヤーの層が分かれるぐらいだ。CS1.6は従来の仕様を好むプレイヤーに愛され、新しく生まれ変わったリアルなレンダリングにHavok 2.0物理エンジンを搭載したCS Sourceは、新しいCSを求めるプレイヤーに受け入れられた。
有料ネットゲームとは違い、購入して正規CDキーを持ってさえすれば無料でプレー出来るので(ただし、インターネット接続料金は別だが)、今でも世界中に何百万ものプレイヤーが存在するこれは、まさにネットゲームのキラータイトル的存在だろう。

しかし、やはり初心者がいきなり始めるのはかなり難だろう。何せどこのサーバでも必ず熟練者が存在する。その熟練者が次々に初心者を瞬殺し、ミッションを一瞬にして終わらせ、賞金を稼いでいくので初心者にとっては少しばかり敷居の高いというのが現状だ。初心者がなにふり構わず突っ込めば、アサルトライフルもしくはスナイパーライフルで瞬殺され、スナイパーライフルを構えて高い建物で見張ってれば、AK-47などの強力なアサルトライフルで逆狙撃される始末。熟練者はエイミングが恐ろしいほど上手いので、壁から一瞬にして身を乗り出して撃って隠れ、初心者はどこから撃たれたか分からないまま死ぬこともしばしば。

そんな初心者にCSをもっと楽しんでもらおうと、Turtle Rock Studiosという会社がValveに委託されて作ったのが、CS Condition Zero(以下CS CZと省略)なのである。CS CZはHLと同じエンジンを使用し(つまりCS1.6相当のバージョン)、どちらかといえば1.6に近い仕様になっている。ゲーム内容としては、キャンペーン(シングルプレイで、与えられたミッションを攻略していく)とHLの敵兵士と同じものを使用したAIを自分に与えられたチームと戦わせるbot戦、それとCS Retail Version(旧バージョンのCSの最新バージョン)が収録されている。つまり、キャンペーンやそこそこ強いbot戦で慣れてもらって、ある程度戦えるようになったらマルチプレイに是非参加してもらうというというものだ。

キャンペーンに関しては、それぞれ違った人物、シチュエーションをプレイヤーに与え、プレイヤーは与えられた方法でそれを攻略していく。わらわら集まる敵を全滅させたり、エンジニアの仲間を無事に連れて行って操作させたり、人質を取っている敵を上手く狙撃して倒したり、ステルスで敵に気づかれないように建物内に上手く潜入する等がある。
時折自分がエンジニアとしてオブジェクトを操作する場合は、照準を合わせればちゃんとアイテムなどのアイコンが出て、それを使えと言う指示が出る仕様。中には爆弾解除などのミッションもあるので、マルチプレイをするならば参考になる。
武器はマルチプレイとは違い、いくつでも持てる仕様。それぞれの武器は決まったスロットに保管され、例えばハンドガンはハンドガンの部類、ショットガンはショットガンの部類、その他ツールなどは後方のスロットにまとめて収納等。これは、マルチプレイにおける武器のそれぞれの特徴、癖に慣れてもらうためにこのような仕様になっている。多分マルチに出てくる武器は、キャンペーンを通して全て使用できるみたいだ(一個一個のマップでは全て使用することは出来ない)。
個々のミッションは単純で、またマップも狭いのですぐ攻略できるようになっている。ただ、ステルスの面に関してはかなりシビアな要求をされるので、そう簡単にはクリアできないのだが。

bot戦はマルチプレイと同じ仕様。武器はプライマリとセカンダリの二種類のみ購入可能で(グレネードは別)、勝てば賞金が貰える。ただし、マルチとは違いマップやミッション数が少なく、また追加も出来ないので、あくまで練習用としての位置づけにある。botはHLの敵兵士のAIを使用しているので強く、また一発一発の攻撃も高いので実際のマルチとほぼ同じように戦える。

しかしながら、HLさえ持ってればCSは誰でもプレー可能で、またパッケージ版のCS Retailまで発売されているので、あえて2枚組みの高いこれを買うという人は少ないのが現状だ。キャンペーンもこれといって面白いと言うわけではないので。

キャンペーンには日本が出てくるのだが、ご存知のとおり外国では誤解された日本が知れ渡っており、出てくる日本人や日本語看板、日本語がかなり違和感がある(日本人は今時セーラー服の高校生が登場し、日本語表記は時折文字化けし、敵の日本人が喋る日本語は「うてー!」や「どこかにいるぞ!」などおかしい。また、若干訛りもある)。

今では安く売られてると思うので(日本の代理店もあるようだし)、HLを持ってなくて今からCSをやりたいと言う人にはいいかもしれない。ただ、SteamでCSが$9.99で購入出来るのを考えると、高いような気もするが・・・。
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